アトルバスタチンとランバクシー

第一三共子会社のランバクシーは2011年12月1日、高コレステロール血症治療剤「アトルバスタチン」の後発品を米国で発売した。今後、半年間にわたって、米国でアトルバスタチンのジェネリックの販売を独占できる権利(FTF)を最大化するため、イスラエルのジェネリック大手「テバ・ファーマシューティカル・インダストリーズ」米子会社との提携も発表しています。

世界第1位の大型製品であるアトルバスタチンの立ち上げに成功し、売上確保を図ります。

ランバクシーは2011年11月30日、米FDAからアトルバスタチンジェネリックの略式新薬承認申請(ANDA)に対する販売承認を取得し、半年間の独占販売期間を得ています。

また、アトルバスタチンの早期浸透に向け、テバ米子会社との提携に合意しています。

ただ、具体的な提携内容は非公表としてなっています。

契約により、ランバクシーは、テバに対し、発売後半年間の独占販売期間の売上高に応じた一定の対価を支払います。

アトルバスタチンは、ファイザーが「リピトール」の製品名で販売する世界最大のブロックバスター製品。既に米ジェネリック企業の「ワトソン・ファーマシューティカルズ」がファイザーの公認を受ける形で、ジェネリックの米国販売を開始しています。
posted by ジェネリック at 23:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外のジェネリックメーカー
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